【夜泣き対応、疲れた…】毎晩の寝かしつけを乗り越えるためのコツ
こんばんは。
tomasomore(トマソモア)です。
「今日も、やっと寝てくれたぁ!」
寝かしつけに成功したとき、
本当に、ホッ、としますよね。
私も、
スヤスヤと気持ち良さそうに寝ている息子の寝顔をみていると、
「今日もお疲れ様。可愛いなあ。」
なんて、ホッコリする瞬間だなと思います。
でも、さらにそれを上回る、
「やっと寝てくれた、ゆっくりお風呂に入って、ゆったりした時間をすごそう!」
という、
なんともいえない開放感、ありませんか?
しかし、
数時間たつと、
息子の泣き声が…
「夜泣き」って、
パパ、ママにとっては、
「ああ。今日も眠れない…」と、
肩を落とす瞬間ですよね。
ここで、
夜泣き対応で疲弊してしまったパパやママに、
少しでも役に立てたらと思い、
ひとつ提案があります。
①日頃から「癒しの空間」を選定しておく
②子どもの夜泣きが収まったら、速攻であらかじめ選定しておいた「癒しの空間」に行く計画(予約)をたてる。
です。
みなさんにとっての「癒しの空間」は、
何ですか?
美容室、リラクゼーションスパ、買い物、猫カフェ、と友人との飲み会、キャンプ、実家で休息…などなど。
よーく考えてみると、
ひとつは「私、ここで癒されたい!」というような空間や場所、あると思います。
夜泣き以外にも、
ご機嫌ななめで泣いちゃったり、
ママに甘えん坊してグズっちゃったり、
おもちゃや絵本、
大好きなアニメなどで気を引こうにも、
なかなか泣き止んでくれません。
子どもがぐずったり、
夜泣きでなかなか寝てくれないときっていうのは、
かなりのエネルギーを使います。
そうなんです。
特に子どもの夜泣きは、
ミルク、オムツ交換、室温の調節、
体温の確認、
ひたすら抱っこ…
これらを、その時々に応じて、
試行錯誤するしかないのです。
私の場合は、
夜泣きがひどいときは、
ドライブに連れて行きました。
エンジン音が、ママのお腹にいる時の音と似ているということから、
泣き止む!ということを知って、実践しまくりましたが、
通用せず…。
無力感が募って、
あたふたしてしまう経験が、
私はたくさんありました。
夜泣きに対応することって、
とてつもなくエネルギーを使うんです。
特に小さい赤ちゃんは、
ママはの温もりをダイレクトに求めるので、
その対応に
計り知れないくらいのエネルギーを使っていると思います。
だから、
その壮絶なエネルギーを注ぎ込んだあとは、
癒しの空間を求めてください。
速攻で温泉とか、
予約してください。
それが、「今」を生きるための、
わすがながらの力になります。
癒しの空間にいくんだ、
この大変さを、この週末に癒すんだ…
と、
自分へのご褒美を作る。
ぜひ、やってみてください。
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